夏至(げし)・六月二十一日頃

 夏至は北半球において、1年で昼間が最も長く、夜が最も短い日。昼が最も短い冬至(とうじ)と比べると昼間が4時間以上も長いとのこと。この時期は夕飯の時間になってもまだ空がほんのり明るいですよね。一日が長いような気がして、ちょっと得した気分になるのは自分だけでしょうかね。