学校ブログ
初夢
初夢は新年1日の夜に見る夢か、2日の夜に見る夢か諸説あるようです。私自身は新年初めて見た夢(覚えていた夢)を初夢と勝手に解釈していますが・・・。初夢出てくると縁起が良いものとして、「一富士、二鷹、三茄子」などと言います。実はこれには続きがあって「四扇、五煙草、六座頭」となります。座頭とは琵琶法師のことのようですよ。私は51年間で一度もこれらが出てきたことはないんですがね。
初詣(はつもうで)
初詣は「松の内」に済ませるようにと言われていますね。松の内とは、門松や注連縄(しめなわ)などを飾る期間のことで、1月1日~7日(地域によっては15日)までになるようです。参拝を終えたら「おみくじ」で運試し。私は昨年「大吉」を引き、とても幸せな思いをたくさんしました。令和2年は一生忘れられない年です。しかし、今年は「末吉」。ですが今年の厄落としは終わったとポジティブに考えたいと思います。
1月「睦月(むつき)」
1月は昔の暦で「睦月(むつき)」と言います。「人と仲睦まじくする月」とう意味があるようですが、今年はまだ感染症の影響があり、お正月には親戚一同が顔を合わせたり、おいしいものを食べたりと、みんなで仲睦まじくする場面がないことが残念です。ですが、家族全員でほっこり和やかな時間を過ごしたいものです。
年が「変わる」ではなく「明ける」
令和2年は今日を含めて残り4日で終わり、令和3年を迎えますね。このように年が新しくなることを年が「変わる」と言わず年が「明ける」と言います。まるで夜明けのように静かに、厳かに始まる日本のお正月にぴったりの表現だと思いませんか?
誕生日のメッセージ
私事ですが、12/26は51回目の誕生日でした。小さい頃はあんなに嬉しかった誕生日。早く大人になりたいと感じていた誕生日。しかし、年を重ねるごとに喜びはどこへやら・・・。それでも、大切な人たちからプレゼントをもらったり、なかなか会えない人たちからSNSを介したメッセージをもらったり、お祝いしてもらえるありがたみをとても感じています。みんな本当にありがとう。
除夜の鐘
「除夜」とは「旧年を除く夜」という意味で「大晦日(おおみそか)の夜」のことです。お寺では大晦日の深夜に年越しを挟んで108回鐘を鳴らします。これは人間の煩悩(ぼんのう)の数が108個あり、それらを取り除いて清い心で新年を迎えるためだといわれていますね。来年は感染症が収束する年となりますように・・・。
年越しそば
蕎麦(そば)のように細く長く、長寿を祈って食べるようになったと言われていますね。他の麺類に比べて切れやすいため、苦労や厄介を断ち切るという意味もあるようです。食べる時間に特に決まりはないので、夕飯に食べても、年越し直前に食べても大丈夫。でも、年が変わる前には食べ終わるようにします。
3年生男子生徒が上手なことを言っていましたよ。
毎朝、朝の挨拶運動をしている男子生徒と会話をすることがほぼ日課になっています。その会話の中でとても上手なことを言っていたので紹介します。
「政治家とかけまして みんなの嫌いなゴキブリとときます」
「そのこころは どちらも新聞で叩かれるでしょう」
とても上手であるとともに、政治家への期待の大きさとは裏腹な気持ちが表れていますね。教員も同じです。相次ぐ不祥事のために信頼を失ってしまう事件が多い中、全力で子どもに寄り添い、家庭や地域の願いにこたえ、信頼される学校でありたいと強く思います。
まもなく冬季休業?冬期休業?
冬休みの正式名称は「冬季休業」です。「冬期」の期は期間の期。冬の一定期間を表します。「冬季」の季は季節の季。寒い冬の季節ならではというニュアンスが込められているんですね。ということは、冬の期間に行われる「冬期講習」という名称の意味も分かりますね。
正月飾り
正月飾りは「正月事始め」の12月13日から12月28日の間に飾り、1月7日には片づけます。こういった行事を大切にし、子どもたちの世代にも受け継いでいきたいものです。
門松・・・・家の門の前、マンションならば玄関横などに飾りますね。年神様が宿る依代とのこと。
鏡餅・・・・昔ならば床の間に飾ります。今どきは居間に飾りますね。年神様へのお供え物とのこと。
しめ飾り・・玄関ドアに飾ります。年神様が降りてくるための清浄な場所を示すそうです。
12/21(月)冬至・・・ゆず湯
2020年12月21日は「冬至」。 一年で一番太陽が出ている時間が短い日、つまり一年で一番夜が長い日とのこと。日本には冬至に柚子風呂に入るという習慣がありますが、これは銭湯ができた江戸時代から始まったという説があります。
ではなぜ、冬至に柚子風呂に入るの?
①冬至は昼が短く寒いため、江戸時代では命に関わる危険な日。この時期に旬を迎える柚子は香りが強く邪気を払うと考えられていたため、禊として柚子風呂に入っていた。
②ゆず:「融通(ゆうずう)」、冬至:「湯治(とうじ)」という語呂合わせ。など、さまざまな説があるようです。
いずれにしても、年末を元気に過ごすために「ゆず湯」で体を温め、翌日に疲れを残さないようにしたいですね。
もうすぐクリスマスですね。
四季を楽しみ、古き良き伝統行事等を大切にする気持ちは、いつまでも持ち続けたいと思うのと同時に若い世代に伝えていきたいものですね。もうすぐクリスマスです。校内にもクリスマスの装飾が見られます。日々の生活の中に行事のアクセントが加わると、それだけで生活が豊かになる気がしませんか?
↓このツリーは、特別支援学級の高嶺君からのプレゼントです。
先生方も研修(学習)しています。
本日12/17(木)4校時の保健体育(2‐1)の授業を教育委員会指導課指導主事に参観いただき、学習指導に関する指導をしていただきました。先生たちの学習(研修)は、このように各教科でも実施しています。
重曹とクエン酸でエコ掃除②・・・重曹ペースト
【重曹ペースト】
・重曹2:水1の割合で混ぜてペースト状にする
・壁などについた軽い汚れには重曹水スプレーをかけて拭き取る。
コンロなどのなかなか落ちない油汚れには、重曹ペーストを塗り
つけ、30分ほど置いてからぬぐい取る。
重曹とクエン酸でエコ掃除①・・・重曹スプレー
キッチンの頑固な油汚れや風呂場の水垢を落とすとき、強めの洗剤を使うと手が荒れたり、万が一食べ物に入ってしまったら・・・と心配になったりしますね。そこで「重曹」と「クエン酸」を使ったエコ掃除jはいかがでしょう?
「重曹」はケーキ作りなどに使うベーキングパウダーの主成分、「クエン酸」はレモンやお酢などに含まれる酸っぱい成分です。手荒れせず、口に入っても大丈夫。だから安心して使えますね。
【重曹スプレー】
・スプレーボトルに水250ccと重曹大さじ1杯を混ぜる
・アルミは黒く変色してしまうので注意
スケアードストレートって?
怖い思い、ヒヤッとする体験を通じて啓発効果を高める教育技法です。具体的には、スタントマンによるリアルな交通事故再現という手法を取り入れたものです。このように恐怖を実感することで、それにつながる危険行為を未然に防ぎ、交通ルールを遵守することの大切さを体感させます。
12/14(月)先生たちも勉強(研修)しています。
本日12/14(月)放課後の時間に校内研修を行いました。「ライフスキル」を学習したので、授業で生徒の皆さんに還元できればと考えています。講師は佐藤先生です。本校の初任者指導もご担当されています。
幸せを分けていただきました
先月の結婚式に続き、今月も結婚式に参列させていただきました。ウィルスへの感染防止の観点から、会場は屋内外を併用し、屋内からもすぐに屋外に出られる配慮がなされていました。また、参列者には消毒剤、マウスシールド等が配布され、全員がそれを着用する徹底ぶりです。
そのような対策をとる中でしたが、参列者は全員笑顔です。もちろん新郎新婦も笑顔がはじけていました。会場にいる全員が祝福したいという気持ちに満ち溢れているからでしょうね、会場にいるだけで幸せのおすそ分けをしてもらった気分でした。制限がある中でも工夫して実施している結婚式。学校経営にも生かしていきたいと思います。
十二月の旬④・・・鱈(たら)
味にクセながく、身がホロホロとほぐれやすい白身魚の一つですね。冬のお鍋に大活躍です。余談ですが、おなか一杯食べることを「たらふく食べる」と言います。「鱈腹(たらふく)」と書くように、鱈の腹は膨れている上に大食漢であることから生まれた言葉のようですよ。
芝中から見える富士
芝中学校の3号館2階から見える夕陽をバックにした富士山です。以前、吹奏楽部の生徒が「とてもきれいですよ」と言っていた通りです。とても癒されました。
十二月の旬③・・・白菜
白菜はなんと!約95%が水分なんです。ですが、カリウム、カルシウム、ビタミンCなど多くの栄養素がバランスよく含まれている食材です。淡白な味なので他の食材と合わせやすいのも助かりますね。寒い冬、お鍋にたっぷり入れてモリモリいただきましょう!
芝中は「桜」だけでなく「紅葉」も綺麗です
ありがとうプロジェクトに思う
計画的な大掃除で心も場もきれいに・・・
何かと忙しくなる年末。スケジュールをきちんと立てていないと大掃除は後回しになってしまいがちです。また、大掃除では掃除する場所が多いため、掃除し忘れたところがあるなんてことも……。 大掃除に取りかかる前にはスケジュールとチェックリストを用意してみるものよいのではと、某清掃用具メーカーが提案しています。
こちらをタップしてください → 無題.png
十二月の旬②・・・大根
一般に出回っている大根のほとんどが「青首大根」という種類のものです。甘くてみずみずしい大根の旬は冬で、逆に辛みの強い大根の旬は夏なんです。ちなみに、演技が上手でない役者さんのことを「大根役者」といいますが、「大根は生でも食あたりしない」ということが「どんな役をもらってもあたらない」役者という意味に使われたからのようです。
妖怪「アマビエ」の力を借りてみます。
現在、Twitterなどネットで妖怪「アマビエ」が大流行しています 。その姿を描き写すことで、疫病の流行を防ぐご利益があるといわれており、現在の新型コロナウイルス流行の中、さまざまな人がアマビエの姿を描いたイラストをネットにアップして、それが拡散しているとのことです。各自の感染対策を徹底にするとともに、妖怪の力も借りればさらに盤石なものとなりますかね。
十二月の旬①・・・みかん
今日から十二月(師走)に突入です。慌ただしい年末を計画的に過ごしたいものですね。さて、こたつでみかん。以前であればこれぞ日本の冬といったところです。さて、みかんの話ですが、みかんの白い筋や袋にはペクチンという整腸作用やコレステロール低下作用のある食物繊維がたっぷり含まれています。ですので袋ごと食べるのがおすすめですよ。
11/30(月)学校応援団さんが外バスケコート付近の除草作業中
今日も学校応援団さん方が外バスケコート付近の除草作業をしてくださっています。本当にありがとうございます。ここ一帯をきれいにすれば、ベランダから生徒が眺めたときに、気持ちよいだろうという想いから、寒い中作業してくれています。芝中生全員がこのことを是非知ってほしいと思い、ブログに記します。
現地での個別相談会に参加のはずが・・・
先日、高校の個別相談を予約し、初めて校舎内見学の実施や生徒の様子を観察できると期待していたのですが、やはり東京での新型コロナウィルス感染者の増加に伴い、急遽オンラインの個別相談に変わってしまいました。本当に残念です。ですが、その高校は学校の施設等を先生や生徒が登場して紹介する動画を作成しており、高校側の創意工夫の努力が伝わります。いずれにせよ、受験生にはきちんと志望校の雰囲気を自分の目と耳と肌で感じさせたいですね。
風邪に良いとされる昔からある民間療法③・・・大根あめ
風邪に良いとされる昔からある民間療法の第3弾は「大根あめ」です。ご家庭で簡単に作れますので、免疫力、回復力アップにお試しくださいね。
【大根あめ】
〇効 能:のどの炎症を抑える と言われています。
〇作り方:①大根を皮ごと1cm角に切ります。
②保存容器に入れます。(瓶やタッパーなど)
③はちみつを大根が浸る程度に回しかけます。
④半日ほど置きます。
⑤上澄みをそのまま飲むもよし、大さじ1杯をお湯で割って飲むもよしです。
霧が深いですよ
今朝5:15の様子です。とても霧(きり)が深かったです。この「霧(きり)」とは、大気中の水蒸気が冷やされると発生します。水蒸気が地表や海上によって冷やされて飽和に達すると、その大気は湿度100%になります。そしてさらに冷却が進むと、小さな水の粒が発生します。
今日の「霧(きり)」昨日の雨で地面に水分が含まれ、地面の水分が蒸発して湿度が高くなっている状態から、今朝の気温の低さにより水蒸気が冷やされて発生したんでしょうね。
日常の「なぜだろう?」「どういう原理なんだろう?」と疑問に思ったことを学校で学習した知識等を活用して解決していくことができると楽しいですね。
インフルエンザと湿度の関係
インフルエンザの予防に大切なのは「手洗い」「うがい」「マスク」。その他環境で大事な事の一つとして「適度な湿度の保持」があげられます。空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に、乾燥しやすい室内では加湿器などを使って適度な湿度(50~60%)を保つことも有効です。(厚生労働省)
本校では夏場の水分補給だけでなく、冬場の湿度保持の意味で水筒持参を推奨しています。新型コロナだけでなく、その他ウィルスに負けないよう、みんなで予防に努めたいものです。
風邪に良いとされる昔からある民間療法②・・・ねぎ湯
以前、民間療法①で「しょうが湯」を紹介しましたが、今回は「ねぎ湯」です。今週から再び冬の寒さが戻ってくることもあり、体調管理には十分気を付けたいものです。免疫力・回復力アップはご家庭でもできるんですよ。
【ねぎ湯】
・効 能 → 体を温めて発汗を促します。
・作り方 → ①ねぎの白い部分10cmほどをみじん切りにします。
②味噌を小さじ1加え、お湯200mlを注ぎます。
※ほぼ、お味噌汁のような気もしますね。
結婚式に参列して・・・
前任校の職員から招待を受け、結婚式に参列してきました。大変おめでたく、参列者全員がお祝いしてあげたいという想いに溢れ、笑顔の花が咲き乱れていました。とても良い雰囲気で「式」が進みました。「式」というものは主役はもちろん、脇役である参列者の雰囲気、心持が作り上げるんだなぁと改めて感じました。
学校の「式」(入学式・始業式・終業式・卒業式・修了式など)も同じ。また、全員が主役の時もありますね。誰一人として無関係な人はいないんです。一人一人の参加意識がとっても大切です。
朝焼けが綺麗ですよ
11/20(金)朝6時過ぎの空です。朝焼けがとっても綺麗です。早起きをするとこんなに綺麗なものに出会えることもあります。「早起きは三文の徳」いいことがちょっぴりあります。ちなみに「三文」は現在の¥100くらいの価値だそうです。
風邪に良いとされる昔からある民間療法①・・・しょうが湯
ここのところは季節外れに暖かい日が続いています。しかし、来週には本来の寒さが戻るのでは?冬の訪れとともに風邪が流行し始めます。昔からある民間療法をご紹介しますので、免疫力や回復力アップの一助にしてみてください。
【しょうが湯】
すりおろした「しょうが」(チューブでも大丈夫)小さじ1とはちみつ大さじ1を
カップに入れてお湯を注ぐだけです。
酉の市
11月の酉の日、全国各地で商売繁盛を願って「酉の市」が行われますね。酉の市は農民が収穫祭としてお供えをしたことがはじまりという説があります。それが次第に姿を変え、江戸時代には鶴亀、おかめ、米俵などのおめでたいものを飾った「縁起熊手」が売られるようになったんです。この熊手は「福をかきこむ」「運を取り込む」という意味があり、商売繁盛の縁起物です。
11/17(火)先生方も勉強<研修>しています。
11/17(火)放課後の時間に校内研修を行いました。テーマは新学習指導要領と評価についてでした。川口市教育委員会指導主事を講師としてお招きし、有意義な時間を過ごしました。
現代で言えばエコバッグ「風呂敷」
現代は環境にやさしい、環境に配慮した対策として、エコバッグを持参することが当たり前になってきていますね。スーパーの袋などがなかった昔は、「風呂敷」が重宝されていました。使わないときは畳んでカバンに入れておけば、急な荷物にも対応できます。ちなみに、「風呂敷」の名前の由来は、他の人が脱いだ着物と間違えないように「風呂敷」で自分の着物を包み、湯上りには風呂敷を敷いてそこへ座り、身づくろいをしたことから「風呂で敷いて使う布」と解釈され「風呂敷」となったようです。
11/16(月)学校応援団さんから新しいメッセージをいただきました。
11/16(月)学校応援団さんから新しいメッセージをいただきました。興味の連鎖がたくさんの本との出会いを作りますね。
11月15日は「七五三」でした。
「七五三」は11月15日(現在は11/15にこだわらない方が多いようです)に子どもの成長を祝う日ですね。男の子は5歳、女の子は3歳と7歳でお祝いするのが一般的になりました。中学生を持つ親の立場としては、「そんな可愛いい日があったなあ・・・」なんて思ってしまいます。今後、ますます立派になっていく子どもたちをしっかりとサポートしていこうと改めて思いました。
人生は「西瓜」(スイカ)
昨日11/12(木)下校の見守りをしていた時のこと、2年生女子3人(Rさん・Yさん・Sさん)が私に話しかけてきました。3人のうちの一人が「人生は西瓜なんです」と語り始め、西瓜自体が人生で、種は人生の壁、甘さを引き立てるための塩は、いろいろなことがあるから些細なことでも喜びに感じるためのものだとのこと。実に深い話です。中学2年生にして人生を語れるとは驚きです。
校舎から見える夕日がきれいです
あっという間に沈んでしまった夕日。実はほんの数分前は、きれいなオレンジ色の空を背景に、富士山が見えていたんです。これは放課後に吹奏楽部の活動を見に行った時の画像です。吹奏楽部員によれば、この時間は本当にきれいな、眩しいくらいの夕日が差し込んでくるそうです。
11/11(水)若林先生による「特別の教科道徳」の師範授業を公開
本日11/11(水)4時間目に、1‐4にて若林先生による「特別の教科道徳」の師範授業が行われました。他市の先生方が授業を参加され、若林先生の授業を勉強されていました。他市の先生方も「研修」(勉強)しています。そのお手本が若林先生だということが非常に嬉しいですね。
お風呂の話
日ごと寒さが増してきています。皆さんは湯船にしっかり浸かっていますか?世界的に見て、湯船に浸かる入浴法の国はとても少ない中、日本は菖蒲湯(しょうぶゆ)やゆず湯など、独自のお風呂文化を発展させてきたんです。(浴槽に張ったお湯に入りだしたのは江戸時代頃からのようです)リラクゼーション、デトックス効果があるとされる入浴で、心身ともにリフレッシュし、様々なウィルスを撃退したいものです。
11月の旬③・・・さつまいも
アツアツで、ホクホクの、甘くてとてもいい香り。寒い季節に食べる焼き芋は格別のおいしさです。一般的にビタミンCは熱に弱いのですが、さつまいもの場合は過熱しても壊れにくいのが特徴とのことです。食物繊維も豊富でお腹の調子を整えてくれるんですよ。
11/9(月)先生方も勉強<研修>しています。~保護者の方との連携~
11/9(月)保護者の方との連携の在り方について、校内研修を行いました。講師に「埼玉いのちの会」代表の山下紘一先生をお迎えし、具体的な事例をもとにご講義をいただきました。
山下先生、ありがとうございました。青春!爆発!元気!チーム芝でがんばります!
11/9(月)学校応援団さんの花壇整備
本日11/9(月)朝から学校応援団さんが花壇整備をしてくれています。11月に入り少しずつ寒さが増す中での作業、本当に感謝です。
11月9日は「119番の日」
消防庁では、消防に対する正しい理解と認識を深めるとともに、防災意識の高揚、地域ぐるみの防災体制の確立に資することを目的として、昭和62年より11月9日を「119番の日」としています。~消防庁~
いざという時慌てないためにも、119番通報時の留意点を確認しておきたいものです。
こちらをタップしてください → 119番緊急通報要領.pdf
11月8日は「いい歯の日」でした。
11月8日は「いい歯の日」でした。実は「歯」に関するPR重点日はこの他にも何日かあります。ぜひ、日本歯科医師会のHPをご覧になってみてください。そして、80歳で20本は健康な自分の歯を保つ!ご家庭でも歯磨きの習慣づけを継続してご指導ください。
こちらをタップしてください → 日本歯科医師会HPへ