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8/11・山の日<内閣府>

「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。」

 山の日は、平成26年の「国民の祝日に関する法律」の改正 1により、平成28年から設けられた最も新しい「国民の祝日」であり、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日とされています。日本の国土の大半は山であり、私たちは、日々多くの山の恩恵を受けて生活しています。大自然の根本である山と向き合い、その恩恵に感謝し、山との共存、共生を図ることは極めて有意義なことです。山の日は、このような観点から、山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝することを目的に、国民の祝日とされました。また、多くの国民がお盆休み、夏休みでもあるこの期間に、大人も子供も、こぞって山に親しみ、山を考える日になるものと考えられました。<内閣府>

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