既に、11/22(火)に通知を配布しておりますが、現在もコロナ禍の中での教育活動であり、校内における換気の徹底を継続しながら授業等を行っております。しかし、換気の徹底に伴う室温低下による生徒の体調不良が懸念されるため、登校後にジャージに着替えることや登下校時に使用しているコート、部活動で購入しているウィンドブレーカーの教室内着用を可とさせていただきます 。

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【防寒着の室内着用及び登校後にジャージに着替えることが可能な期間】
　　令和４年１１月２２日（火）～　令和５年３月３１日（金）
　　※社会情勢 によって期間を変更することもあります。

 本日11/24(木)は、３年生期末テスト１日目、1,2年生はテスト前部活動中止期間(～12/2)となります。３年生はいつも通り最後まで諦めずに空欄なしとしてほしいと思います。1,2年生もいつも通り部活動中止期間の意味をしっかりと理解し、有意義に時間を使うようにしましょう。

【３年生テスト日程】

　11/24(木)　→　1校時：国　語　　2校時：理　科　　3校時：技　家　　4校時：英　語

　11/25(金)　→　1校時：自　学　　2校時：数　学　　3校時：保　体　　4校時：社　会

「勤労感謝の日」は、昭和２３年の「国民の祝日に関する法律」の制定当初に定められた計９日の「国民の祝日」の一つであり、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」日とされています。

　祝日法の制定前、１１月２３日は祭日の「新嘗祭（にいなめさい）」として休日とされており、国民の生活の中でも、新穀に感謝する日でした。同法の制定に当たっても、当初、この日を「新穀祭」や「新穀感謝の日」 とする提案もありました。勤労感謝の日は、いにしえからの収穫感謝の風習を生かしつつ、感謝の日として新たに設けられたといえます。

　当時の報告書 １では、この日の「感謝」について、「国民が毎日生活を続けていられるのは、お互いがお互いを助け合っているからである。従って、ここにいう感謝というのは、すべての人がすべての生産とすべての働きとに感謝し合うのでなければならない。この感謝の心もちは、今日のような世相のけわしい時には最も必要なものであるが、世の中が落ち着いた時にも常に大切なものである」と説明されています。＜内閣府＞

　本日11/22(火)第6校時、ＮＰＯ法人青少年健康力サポートラボ・ジャパンの並木茂夫氏を講師にお招きし、「薬物乱用防止教室」を実施する予定でしたが、都合により延期とさせていただきました。

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　既に生徒を通じて通知を配布させていただいておりますが、12/16(金)二学期末保護者会を開催いたします。ただし、3年生は三者面談を実施したため保護者会はございません。年末のお忙しい時期とは存じますが、お時間のご都合をつけていただき、多くの保護者の皆様にご参会いただきますようお願いいたします。

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